2-モルホリノ-8-フェニルクロモン

融点  :183-185℃
沸点  :494.6±45.0 °C(Predicted)
比重(密度)  :1.266
貯蔵温度  :Sealed in dry,Store in freezer, under -20°C
溶解性 :DMSO: >5 mg/mL
外見  :solid
酸解離定数(Pka) :0.55±0.20(Predicted)
色 :white to off-white
水溶解度  :Soluble in DMSO at 5mg/ml. Insoluble in water
安定性： :Stable for 1 year from date of purchase as supplied. Solutions in DMSO may be stored at -20° for up to 4 months.
InChIKey :CZQHHVNHHHRRDU-UHFFFAOYSA-N
CAS データベース :154447-36-6

絵表示(GHS):
注意喚起語:	Danger
危険有害性情報:	コード 危険有害性情報 危険有害性クラス 区分 注意喚起語 シンボル P コード H302 飲み込むと有害 急性毒性、経口 4 警告 P264, P270, P301+P312, P330, P501 H320 眼刺激 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激 性 2B 警告 P264, P305+P351+P338,P337+P313 H336 眠気やめまいのおそれ 特定標的臓器毒性、単回暴露； 麻酔作用 3 警告 P261, P271, P304+P340, P312,P403+P233, P405, P501 H361 生殖能または胎児への悪影響のおそれの疑い 生殖毒性 2 警告 P201, P202, P281, P308+P313, P405,P501 H370 臓器の障害 特定標的臓器有害性、単回暴露 1 危険 P260, P264, P270, P307+P311, P321,P405, P501 H372 長期にわたる、または反復暴露により臓器の障 害 特定標的臓器有害性、単回暴露 1 危険 P260, P264, P270, P314, P501 H402 水生生物に有害 水生環境有害性、急性毒性 3
注意書き:	P201 使用前に取扱説明書を入手すること。 P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこ と。 P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。 P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 P264 取扱い後は手や顔をよく洗うこと。 P270 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこ と。 P271 屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。 P273 環境への放出を避けること。 P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用するこ と。 P305+P351+P338 眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコ ンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外す こと。その後も洗浄を続けること。 P337+P313 眼の刺激が続く場合：医師の診断/手当てを受けること。 P403+P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉 しておくこと。 P405 施錠して保管すること。