安全データシート

m-クレゾール

改訂日:2024-01-24版番号:1

1. 化学品及び会社情報

製品識別子

  • 製品名: m-クレゾール
  • CB番号: CB7852747
  • CAS: 108-39-4
  • EINECS番号: 203-577-9
  • 同義語: m-クレゾール,メタクレゾール

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 研究開発用途にのみ使用。医薬品、家庭用品、その他の用途には使用しないでください。
  • 推奨されない用途: なし

会社ID

  • 会社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀区上地十街匯煌国際1号棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

2.1 GHS分類

引火性液体 (区分4), H227
急性毒性, 経口 (区分3), H301
急性毒性, 経皮 (区分3), H311
皮膚腐食性/刺激性 (細区分1B), H314
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性(区分1), H318
水生環境有害性 短期(急性) (区分2), H401
水生環境有害性 長期(慢性) (区分3), H412
このセクションで言及された H-ステートメントの全文は、セクション 16 を参照する。

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS05GHS06
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H227 引火性液体。
H301 + H311 飲み込んだ場合や皮膚に接触した場合は有毒。
H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷
H401 水生生物に毒性。
H412 長期継続的影響によって水生生物に有害。
注意書き
安全対策
P210 熱、高温のもの、火花、裸火及び他の着火源から遠ざけること。禁煙。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P273 環境への放出を避けること。
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
応急措置
P301 + P330 + P331 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
P304 + P340 + P310 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに医師に連絡すること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P361 + P364 汚染された衣類を直ちに全て脱ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
P370 + P378 火災の場合:消火するために乾燥砂、粉末消火剤 (ドライケミカル) 又は耐アルコール性フォームを使用すること。
保管
P403 換気の良い場所で保管すること。
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 内容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化学物質・混合物の区別: 化学物質
  • 化学特性(示性式、構造式 等): C7H8O
  • 分子量: 108.14 g/mol
  • CAS番号: 108-39-4
  • EC番号: 203-577-9
  • 化審法官報公示番号: 3-499; 4-57
  • 安衛法官報公示番号: 4-(10)-151

4. 応急措置

4.1 必要な応急手当

一般的アドバイス
応急措置担当者は自分が暴露しないよう、適切な防護を行う。 この安全データシートを担当医に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに医師の診察を受けること。
皮膚に付着した場合
皮膚に接触した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脱ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 直ちに医師を呼ぶ。
眼に入った場合
眼に触れた後は多量の水ですすぐこと。 ただちに眼科医の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ場合は水を飲ませる(多くても2杯)。ただちに医師の診察を受けること。1時間以内に治療が受けられないという例外的な状況のみ、嘔吐させ(相手に完全に意識のある場合のみ)、活性炭(10%懸濁液に20~40g)を投与してできるだけ早く医師の診察を受ける。 中和させようとしないこと。

4.2 急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状

もっとも重要な既知の徴候と症状は、ラベル表示(項目2.2を参照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

炭素酸化物
可燃性。
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
火災時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険区域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を着用して、皮膚に触れないようにすること。

5.4 詳細情報

容器を危険ゾーンから移動させて水で冷やすこと。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 触れないようにすること。 十分な換気を確保する。 熱や発火源から遠ざける。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を参照する。

6.2 環境に対する注意事項

物質が排水施設に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結合させ、ポンプですくい取る。 物質の制限があれば順守のこと (セクション 7、10参照) 液体吸収剤(例. Chemizorb® )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 参照すべき他の項目

廃棄はセクション13を参照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

火災及び爆発の予防
炎、熱および発火源から遠ざける。静電気放電に対する予防措置を講ずること。
衛生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項は項目2.2を参照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管条件

保管条件
密閉のこと。 換気のよい場所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認可された人のみが出入りできる場所に入れておく。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業環境測定パラメータ
ACL: 5 ppm - 作業環境評価基準、健康障害防止指
TWA: 20 mg/m3 - 米国。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 密着性の高い安全ゴーグル
皮膚及び身体の保護具
本推奨は、当社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質との混合、およびEN374に記載の逸脱条件での使用については、
CE認証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
フルコンタクト
材質: クロロプレン
最小厚: 0.65 mm
破過時間: 480 min
試験物質:KCL 720 Camapren®
本推奨は、当社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質との混合、およびEN374に記載の逸脱条件での使用については、
CE認証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
飛沫への接触
材質: ラテックス製手袋
最小厚: 0.6 mm
破過時間: 60 min
試験物質:Lapren® (KCL 706 / Aldrich Z677558, Size M)
身体の保護
保護衣
呼吸用保護具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要 次の規格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨し
ます。DIN EN 143、DIN 14387および使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付属規格。
環境暴露の制御
物質が排水施設に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化学的性質

9.1 基礎物理および化学特性の情報

外観
形状: 液体色: 無色, 淡黄色
臭い
フェノール臭
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
データなし
融点/凝固点
融点/ 範囲: 8 - 10 °C
沸点,初留点及び沸騰範囲
200 - 203 °C at 1,013 hPa
引火点
86 °C - 密閉式引火点試験
蒸発速度
データなし
燃焼性(固体、気体)
データなし
引火上限/下限または爆
爆発範囲の上限: 1.35 %(V)
発限界
爆発範囲の下限: 1.06 %(V)
蒸気圧
< 1 hPa at 20 °C
蒸気密度
3.73 - (空気=1.0)
比重
1.03 at 20 °C
水溶性
22.7 grm/l at 25 °C
n-オクタノール/水分配係数(log 値)
log Pow: 1.96 - 生物濃縮は予測されない。
自然発火温度
559 °Cat 1,013 hPa
分解温度
データなし
粘度
動粘度(動粘性率): データなし粘度(粘性率): 6.18 mPa.s at 40 °C20.8 mPa.s at 20 °C
爆発特性
データなし
酸化特性
データなし

9.2 その他の安全情報

解離定数
10.09 at 25 °C
相対ガス密度
3.73 - (空気=1.0)

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
引火点より下のおよそ15ケルビンからの範囲は危険とみなされている。

10.2 化学的安定性

標準的な大気条件(室温)で化学的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

次と激しく反応
強酸化剤
硝酸
発煙硫酸
クロロスルホン酸
塩基

10.4 避けるべき条件

強力な熱

10.5 混触危険物質

ブロンズ, 黄銅, 鉄, 鉛

10.6 危険有害な分解生成物

火災の場合:項目5を参照

11. 有害性情報

11.1 毒性情報

急性毒性
LD50 経口 - ラット - オス - 242 mg/kg
(OECD 試験ガイドライン 401)
症状: 飲み込むと、口内および喉に重症の火傷をおこすだけでなく、食道、胃に穴をあける危険性もあ
る。
症状: 粘膜の炎症, 咳, 息切れ, おそれのある障害:, 気管の損傷
LD50 経皮 - ウサギ - 620 mg/kg
備考
行動:傾眠(全身的な活動抑制)
行動:テタニー
(RTECS)
皮膚腐食性/刺激性
皮膚 - ウサギ
結果: 火傷を起します。 - 24 h
備考
(ECHA)
(EU) 1272/2008規則, Annex VI (Table 3.1/3.2)に基づく分類
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性
重篤な眼の損傷。
呼吸器感作性又は皮膚感作性
データなし
生殖細胞変異原性
Ames 試験
大腸菌/ネズミチフス菌
結果: 陰性
変異原性(ほ乳類での細胞試験): 染色体異常。
チャイニーズハムスター肺細胞
結果: 陽性
in vitro哺乳動物細胞遺伝子変異試験
マウスリンパ腫細胞
結果: 陰性
OECD 試験ガイドライン 475
マウス - オスおよびメス - 骨髄
結果: 陰性
発がん性
IARC: この製品に 0.1% 以上存在している成分で、IARC によりヒト発がん性物質の可能性があ
る、となり得る、またはヒト発がん性物質であるとして確認されている物はない。
生殖毒性
データなし
特定標的臓器毒性(単回ばく露)
データなし
急性毒性(経口) - 飲み込むと、口内および喉に重症の火傷をおこすだけでなく、食道、胃に穴をあけ
る危険性もある。
急性毒性(吸入) - 粘膜の炎症, 咳, 息切れ, おそれのある障害:, 気管の損傷
特定標的臓器毒性(反復ばく露)
データなし
誤えん有害性
データなし

11.2 追加情報

反復投与毒性 - ラット - オス - 経口 - 13 週 - 無毒性レベル - 50 mg/kg
データなし
粘膜、上気道、眼および皮膚の組織に極めて有害である。, 咳, 息切れ, 頭痛, 吐き気
化学的、物理的および毒性学的性質の研究は不十分と考えられる。
吸収後
全身への影響
頭痛
吐き気
嘔吐
めまい
興奮、けいれん
呼吸停止
意識消失
傷害される部位
中枢神経系
肝臓
腎臓
本品は特に慎重に取り扱うこと。

12. 環境影響情報

12.1 生態毒性

魚毒性
止水式試験 LC50 - Salvelinus fontinalis - 7.6 mg/l - 96 h
備考: (ECHA)
止水式試験 LC50 - Oncorhynchus mykiss (ニジマス) - 8.6 mg/l - 96 h
備考: (ECHA)
止水式試験 LC50 - Salmo trutta (チャマス) - 8.4 mg/l - 96 h
備考: (ECHA)
ミジンコ等の水生無脊
流水式試験 EC50 - Daphnia pulicaria - > 99.5 mg/l - 48 h
椎動物に対する毒性
(US-EPA)

12.2 残留性・分解性

生分解性
好気性 - 曝露時間 10 d
結果: 96 % - 本質的に生分解性。
(OECD 試験ガイドライン 302B)

12.3 生体蓄積性

生体蓄積性 Leuciscus idus (コイの一種) - 3 d
- 0.05 mg/l(m-クレゾール)
生物濃縮因子(BCF): 17 - 20

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結果

化学物質安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
内容物及び容器は、関連法規及び各自治体の条例等の規制に従い、産業廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 国連番号

ADR/RID (陸上規制): 2076    IMDG (海上規制): 2076    IATA-DGR (航空規制): 2076

14.2 国連輸送名

ADR/RID (陸上規制): CRESOLS, LIQUID
IMDG (海上規制): CRESOLS, LIQUID
IATA-DGR (航空規制): Cresols, liquid

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規制): 6.1    IMDG (海上規制): 6.1 (8)    IATA-DGR (航空規制): 6.1
(8) (8)

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規制): II IMDG (海上規制): II IATA-DGR (航空規制): II

14.5 環境危険有害性

ADR/RID: 非該当 IMDG 海洋汚染物質(該当・非該当): IATA-DGR (航空規制): 非該当
非該当

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混触危険物質

ブロンズ, 黄銅, 鉄, 鉛

15. 適用法令

15.1 物質または混合物に固有の安全、健康および環境に関する規則/法律

国内適用法令
消防法:
第4類:引火性液体, 第三石油類, 危険等級III, 非水溶性液体
毒物及び劇物取締法:
劇物 - m-クレゾール
労働安全衛生法
特定化学物質障害予防規則:
非該当
有機溶剤中毒予防規則:
第二種有機溶剤
名称等を表示すべき危険物及び有害物:
法第57条 (施行令第18条) - m-クレゾール
名称等を通知すべき危険物及び有害物:
法第57条の2 (施行令別表第9) - m-クレゾール
化学物質排出把握管理促進法:
第1種指定化学物質 - m-クレゾール

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の国際輸送に関する欧州協定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:国際航空運送協会
IMDG: 国際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の国際運送に関する規則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均

参考文献

【1】労働安全衛生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化学物質審査規制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化学物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 欧州化学物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化学物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米国運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 国際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について独自に判断しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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