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PHENYL MERCURIC PHTHALATE

化学構造式

CAS番号.: 84-70-8

化学名:

别名:

英語名:: PHENYL MERCURIC PHTHALATE

英語别名:: NSC 4816;Mersolite 37;PHENYL MERCURIC PHTHALATE;Bis(phenylmercury) phthalate;Bis(phenylmercuric) phthalate;(Phthaloyldioxy)bis[phenylmercury]

CBNumber:: CB8669586

化学式:: C20H14Hg2O4

分子量:: 719.51

MOL File:: Mol file

物理性質

安全性情報

用途語

生産企業 3

PHENYL MERCURIC PHTHALATE 物理性質

安全性情報

リスクと安全性に関する声明
危険有害性情報のコード(GHS)

絵表示（GHS）

注意喚起語

危険有害性情報

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	シンボル	P コード
H300	飲み込むと生命に危険	急性毒性、経口	1, 2	危険		P264, P270, P301+P310, P321, P330,P405, P501
H310	皮膚に接触すると生命に危険	急性毒性、経皮	1, 2	危険		P262, P264, P270, P280, P302+P350,P310, P322, P361, P363, P405, P501
H330	吸入すると生命に危険	急性毒性、吸入	1, 2	危険		P260, P271, P284, P304+P340, P310,P320, P403+P233, P405, P501
H372	長期にわたる、または反復暴露により臓器の障害	特定標的臓器有害性、単回暴露	1	危険		P260, P264, P270, P314, P501
H400	水生生物に強い毒性	水生環境有害性、急性毒性	1	警告		P273, P391, P501

注意書き

P260	粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
P264	取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264	取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P270	この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。
P271	屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
P273	環境への放出を避けること。
P284	呼吸用保護具を着用すること。
P301+P310	飲み込んだ場合：直ちに医師に連絡すること。
P304+P340	吸入した場合：空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。
P310	ただちに医師に連絡すること。
P320	特別な治療が緊急に必要である（このラベルの．．．を見よ）。
P321	特別な処置が必要である（このラベルの．．．を見よ）。
P330	口をすすぐこと。
P403+P233	換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
P405	施錠して保管すること。
P501	内容物/容器を．．．に廃棄すること。

PHENYL MERCURIC PHTHALATE 価格

メーカー	製品番号	製品説明	CAS番号	包装	価格	更新時間	購入

PHENYL MERCURIC PHTHALATE 化学特性,用途語,生産方法

PHENYL MERCURIC PHTHALATE 上流と下流の製品情報

原材料

準備製品

PHENYL MERCURIC PHTHALATE 生産企業

Global( 3)Suppliers

名前	電話番号	電子メール	国籍	製品カタログ	優位度
Shenzhen Regent Biochemical Technology Co., Ltd.	0755-0755-85201366 18938635012	sales@regentsciences.com	China	9295	58

84-70-8
PHENYL MERCURIC PHTHALATE
NSC 4816
Mersolite 37
Bis(phenylmercury) phthalate
Bis(phenylmercuric) phthalate
(Phthaloyldioxy)bis[phenylmercury]

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