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ピバル酸カリウム

￥7000 - ￥61300
化学名: ピバル酸カリウム
英語名: PotassiuM triMethylacetate, 95%
別名:ピバル酸カリウム;2,2-ジメチルプロピオン酸カリウム;トリメチル酢酸カリウム
CAS番号: 19455-23-3
分子式: C5H11KO2
分子量: 142.24
EINECS:
MDL Number:MFCD00671345

価格5 プロパティ安全情報説明

5物価

選択条件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
東京化成工業

パッケージ

5g
10g
25g
100g

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC053854
製品説明ピバル酸カリウム
英語製品説明Potassium pivalate
包装単位10g
価格￥9400
更新しました2021-03-23
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC053854
製品説明ピバル酸カリウム
英語製品説明Potassium pivalate
包装単位25g
価格￥18800
更新しました2021-03-23
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC053854
製品説明ピバル酸カリウム
英語製品説明Potassium pivalate
包装単位100g
価格￥61300
更新しました2021-03-23
購入

生産者東京化成工業
製品番号P2354
製品説明ピバル酸カリウム >98.0%(T)
英語製品説明Potassium Pivalate >98.0%(T)
包装単位5g
価格￥7000
更新しました2024-03-01
購入

生産者東京化成工業
製品番号P2354
製品説明ピバル酸カリウム >98.0%(T)
英語製品説明Potassium Pivalate >98.0%(T)
包装単位25g
価格￥24300
更新しました2024-03-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC053854	ピバル酸カリウム Potassium pivalate	10g	￥9400	2021-03-23	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC053854	ピバル酸カリウム Potassium pivalate	25g	￥18800	2021-03-23	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC053854	ピバル酸カリウム Potassium pivalate	100g	￥61300	2021-03-23	購入
東京化成工業	P2354	ピバル酸カリウム >98.0%(T) Potassium Pivalate >98.0%(T)	5g	￥7000	2024-03-01	購入
東京化成工業	P2354	ピバル酸カリウム >98.0%(T) Potassium Pivalate >98.0%(T)	25g	￥24300	2024-03-01	購入

プロパティ

融点 :ca 200℃
貯蔵温度 :Inert atmosphere,Room Temperature
溶解性 :DMSO (Slightly), Water (Sparingly)
外見 :powder to crystal
色 :White to Almost white
InChI :InChI=1S/C5H10O2.K.H/c1-5(2,3)4(6)7;;/h1-3H3,(H,6,7);;
InChIKey :QYJDGHIWRLSICV-UHFFFAOYSA-N
SMILES :C(C)(C)(C)C(=O)O.[KH]

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	シンボル	P コード
H315	皮膚刺激	皮膚腐食性/刺激性	2	警告		P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H319	強い眼刺激	眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性	2A	警告		P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P

注意書き:

P264	取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264	取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P302+P352	皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P332+P313	皮膚刺激が生じた場合：医師の診断/手当てを受けること。
P337+P313	眼の刺激が続く場合：医師の診断/手当てを受けること。