安全データシート

1-オクテン

改訂日:2024-01-24版番号:1

1. 化学品及び会社情報

製品識別子

  • 製品名: 1-オクテン
  • CB番号: CB6708177
  • CAS: 111-66-0
  • EINECS番号: 203-893-7
  • 同義語: 1-オクテン

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 有機合成原料、可塑剤、界面活性剤
  • 推奨されない用途: なし

会社ID

  • 会社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀区上地十街匯煌国際1号棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H23.1.31、政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7月版)を使用
物理化学的危険性
引火性液体   区分2
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性   区分1
特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露)   区分3(麻酔作用)
皮膚腐食性・刺激性   区分2
急性毒性(吸入:蒸気)   区分4
環境に対する有害性
注) 上記で区分の記載がない危険有害性は政府向けガイダンス文書で規定された[分類対象外]、[区分外]または[分類できない]に該当するものであり、後述の該当項目の説明を確認する必要がある。
水生環境慢性有害性   区分2
水生環境急性有害性   区分2

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS02GHS08GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H410 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性。
H304 飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそれ
H225 引火性の高い液体及び蒸気。
注意書き
安全対策
P280 保護手袋/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P273 環境への放出を避けること。
P243 静電気放電に対する措置を講ずること。
P242 火花を発生させない工具を使用すること。
P241 防爆型の【電気機器/換気装置/照明機器/機器】を使用すること。
P240 容器を接地しアースをとること。
P233 容器を密閉しておくこと。
P210 熱、高温のもの、火花、裸火及び他の着火源から遠ざけること。禁煙。
応急措置
P391 漏出物を回収すること。
P331 無理に吐かせないこと。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
P301 + P310 飲み込んだ場合:直ちに医師に連絡すること。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P235 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
廃棄
P501 内容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。

3. 組成及び成分情報

  • 化学物質・混合物の区別: 化学物質
  • 化学特性(示性式、構造式 等): C8H16
  • 分子量: 112.21 g/mol
  • CAS番号: 111-66-0
  • EC番号: 203-893-7
  • 化審法官報公示番号: 2-24
  • 安衛法官報公示番号: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手当

一般的アドバイス
この安全データシートを担当医に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。
皮膚に付着した場合
皮膚に接触した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脱ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
眼に入った場合
眼に触れた後は多量の水ですすぐこと。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後の嘔吐には対応が必要。誤嚥の危険。気道の開放状態を保つこと。 嘔吐物の誤嚥後は呼吸不全のおそれ。 直ちに医師を呼ぶ。

4.2 急性症状及び遅発性症状の最も重要な徴候症状

もっとも重要な既知の徴候と症状は、ラベル表示(項目2.2を参照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

周囲温度で空気と反応して爆発性混合物を生じる。
火災時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
逆火に注意する。
可燃性。
分解生成物の本質は不明である。

5.3 消防士へのアドバイス

火災時には、自給式呼吸器を着用する。

5.4 詳細情報

容器を危険ゾーンから移動させて水で冷やすこと。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人体に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 触れないようにすること。 十分な換気を確保する。 熱や発火源から遠ざける。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を参照する。

6.2 環境に対する注意事項

物質が排水施設に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結合させ、ポンプですくい取る。 物質の制限があれば順守のこと (セクション 7、10参照) 液体吸収剤(例. Chemizorb® )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 参照すべき他の項目

廃棄はセクション13を参照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

炎、熱および発火源から遠ざける。静電気放電に対する予防措置を講ずること。注意事項は項目2.2を参照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管条件

容器を密閉し、乾燥した換気の良い場所に保管する。 熱や発火源から遠ざける。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業環境測定パラメータ
許容濃度が設定されている物質を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術的管理
汚れた衣類は取り替えること。事前に皮膚を保護することが望ましい。本物質を扱った後は手を洗う
こと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 保護眼鏡
皮膚及び身体の保護具
手袋を着用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に触れずに)適切に手袋
を脱ぎ、本製品の皮膚への付着を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規格EN374を満たすもので
なければならない。
フルコンタクト
材質: ニトリルゴム
最小厚: 0.4 mm
破過時間: 480 min
試験物質:Camatril? (KCL 730 / Aldrich Z677442, Size M)
飛沫への接触
材質: ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時間: 30 min
試験物質:Dermatril® (KCL 740 / Aldrich Z677272, Size M)
データソース:KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, 電話 +49 (0)6659 87300, e-mail sales@kcl.de,
試験方法: EN374
EN374とは違った条件の下で、溶液の中、または他の物質と混ぜて使われる場合は、EC認可手
袋の供給業者に問い合わせる。 この勧告は単なる助言であり、予想される用途の特定状況に精
通した産業衛生専門家並びに安全管理者により評価されなければならない。 任意の使用方法に
ついて許可を受けていると理解すべきではない。
身体の保護
難燃静電気保護服。
呼吸用保護具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要
次の規格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付属規格。
環境暴露の制御
物質が排水施設に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

9. 物理的及び化学的性質

物理的状態

形状
液体
無色
臭い
ガソリン様臭
pH
データなし

融点・凝固点

-102 ℃ : Merck(14th,2006)

沸点、初留点及び沸騰範囲

121 ℃ : Merck(14th,2006)

引火点

8 ℃ (CC) : Bretherick(7th,2007)

自然発火温度

250 ℃ : ホンメル(1996)

燃焼性(固体、ガス)

データなし

爆発範囲

0.7-3.9 vol% : ICSC (2004)

蒸気圧

17.4 mmHg (25 ℃) : Howard(1997)

蒸気密度

3.9 : ICSC (2004)

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

0.7149 (20 ℃/4 ℃) : HSDB(2002) (0.7149 g/cm3 : Lide(90th,2009))

溶解度

アルコール、エーテルに混和 : Merck(14th,2006)
4.1E+000 mg/L (25 ℃ EXP) : Howard(1997)

オクタノール・水分配係数

4.57 (EXP) : Howard(1997)

分解温度

データなし

粘度

0.492 cP (20 ℃) : SIDS(2000)

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

体積抵抗率(導電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

蒸気は空気と爆発性混合物を形成することがある。

10.2 化学的安定性

標準的な大気条件(室温)で化学的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき条件

警告

10.5 混触危険物質

臭素, 塩素, 酸類, 酸化剤, 湿った空気, 強酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災の場合:項目5を参照
有害な分解生成物が火があるとき生成される。 - 分解生成物の本質は不明である。
その他の分解生成物- データなし

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットLD50値: >5000 mg/kg(GLP準拠)(SIDS(2000))。(GHS分類:区分外)
経皮
ウサギLD50値: >1430 mg/kg (GLP準拠)(SIDS(2000))。(GHS分類:データ不足で分類できない。)
吸入
吸入(ミスト):   データなし。(GHS分類:分類できない)
吸入(蒸気):   ラットLC50値: 8050 ppm/4h(SIDS(2000))。なお、試験濃度(6050~11580 ppm)は飽和蒸気濃度の90%(20605.2ppmV)未満であることから、ガスの基準値を適用した。(GHS分類:区分4)
吸入(ガス):   GHSの定義における液体である。(GHS分類:分類対象外)

皮膚腐食性・刺激性

ウサギを用いた試験(OECD TG404、GLP準拠)で、パッチ除去後明らかな紅斑、軽微~重度の浮腫が見られたが、これらの症状は7日までに回復した。しかし14日まで落屑および痂皮形成が認められ、PII(皮膚一次刺激指数)は3.42(最大値8)である(SIDS(2000))。(GHS分類:区分2)

眼に対する重篤な損傷・刺激性

ウサギを用いた試験(FHSA method、GLP準拠)で、平均ドレイズスコア(最大値110)は適用後1時間で3、24時間で0.3、それ以後は0であり、刺激性なし(not irritating)(SIDS(2000))。なお、別のウサギを用いた試験(FHSA method)でも刺激性なし(not irritating)との報告がある(SIDS(2000))。(GHS分類:区分外)

呼吸器感作性又は皮膚感作性

皮膚感作性:モルモット5匹を用いたビューラー試験(OECD TG406、GLP準拠)で、試験動物のいずれにも感作性の誘発は見られず、感作性なし(not sensitizing)で陰性(SIDS(2000))。(GHS分類:区分外)
呼吸器感作性:データなし。(GHS分類:分類できない)

生殖細胞変異原性

エームス試験で陰性(SIDS(2000)、NTP DB (Access on June. 2010))、ハムスター卵巣細胞を用いた染色体異常試験で陰性(SIDS (2000))。(GHS分類:in vivo 試験のデータがなく分類できない。)

発がん性

データなし。(GHS分類:分類できない)

生殖毒性

データなし。(GHS分類:分類できない)

特定標的臓器・全身毒性(単回ばく露)

C6 – C12のアルケン類への反復ばく露により皮膚の乾燥、吸入により中枢神経系への影響のおそれがあり、頭痛、めまい、食欲不振などの中枢神経抑制の症状はばく露がないと回復する(SIDS(2000))。(GHS分類:区分3(麻酔作用))

特定標的臓器・全身毒性(反復ばく露)

ラットを用いた90日間強制経口投与試験(用量:0、5、50 、500 mg/kg/bw)で、体重、摂餌量、一般症状、血液学的検査および剖検で顕著な変化は見られなかった。高用量群の500 mg/kg/bwでのみ対照群との軽微な差として、雌雄で腎臓重量の増加、血漿クロライドの低下、雄のみで腎臓の不特定の組織学的変化、雌のみで血漿クレアチニンの上昇が認められた(SIDS(2000))。(GHS分類:経口経路では区分外となるが、データ不足で分類できない。)

吸引性呼吸器有害性

本物質は動粘性率 0.688mm2/s(20℃)(粘性率0.492 cP(SIDS(2000))、密度0.7149 g/cm3(Lide(90th,2009)))の炭化水素である。(GHS分類:区分1)

12. 環境影響情報

12.1 生態毒性

魚毒性
半静止試験 LC50 - Oncorhynchus mykiss (ニジマス) - 0.87 mg/l - 96 h
(OECD 試験ガイドライン 203)
ミジンコ等の水生無脊
EC50- Daphnia magna (オオミジンコ) - 0.56 - 1 mg/l - 48 h
椎動物に対する毒性
(OECD 試験ガイドライン 202)
藻類に対する毒性
止水式試験 ErC50 - Pseudokirchneriella subcapitata - 1 - 1.8 mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
微生物毒性
止水式試験 最大無影響濃度 - 下水汚泥 - 2 mg/l - 28 d
(OECD 試験ガイドライン 301D)

12.2 残留性・分解性

生分解性
好気性 - 曝露時間 28 d
結果: > 91 - < 96 % - 易分解性。
(OECD テスト ガイドライン 301C)

12.3 生体蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結果

化学物質安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
内容物及び容器は、関連法規及び各自治体の条例等の規制に従い、産業廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 国連番号

ADR/RID (陸上規制): 3295    IMDG (海上規制): 3295    IATA-DGR (航空規制): 3295

14.2 国連輸送名

IATA-DGR (航空規制): Hydrocarbons, liquid, n.o.s.
IMDG (海上規制): HYDROCARBONS, LIQUID, N.O.S. (Oct-1-ene)
ADR/RID (陸上規制): HYDROCARBONS, LIQUID, N.O.S. (1-オクテン)

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規制): 3    IMDG (海上規制): 3    IATA-DGR (航空規制): 3

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規制): II IMDG (海上規制): II IATA-DGR (航空規制): II

14.5 環境危険有害性

該当
ADR/RID: 該当 IMDG 海洋汚染物質(該当・非該当): IATA-DGR (航空規制): 非該当

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混触危険物質

臭素, 塩素, 酸類, 酸化剤, 湿った空気, 強酸化剤

15. 適用法令

労働安全衛生法

危険物・引火性の物(施行令別表第1第4号)

海洋汚染防止法

有害液体物質(Y類物質)(施行令別表第1)

消防法

第4類引火性液体、第一石油類非水溶性液体(法第2条第7項危険物別表第1・第4類)

船舶安全法

引火性液体類(危規則第3条危険物告示別表第1)

航空法

引火性液体(施行規則第194条危険物告示別表第1)

16. その他の情報

略語と頭字語

EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の国際輸送に関する欧州協定
TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の国際運送に関する規則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 国際海上危険物
IATA:国際航空運送協会

参考文献

【1】労働安全衛生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化学物質審査規制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化学物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化学物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 欧州化学物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化学物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米国運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 国際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について独自に判断しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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