ホスホタングステン酸溶液

￥17100 - ￥267100
化学名: ホスホタングステン酸溶液
英語名: Phosphotungstic acid 44-hydrate
別名:ホスホタングステン酸溶液
CAS番号: 12067-99-1
分子式: H6O80P2W24
分子量: 5760.11
EINECS:235-087-6
MDL Number:MFCD00041964

価格4 プロパティ安全情報説明

4物価

選択条件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
Sigma-Aldrich Japan

パッケージ

25g
100g
250ML
500g

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01ALF040116
製品説明リンタングステン酸
英語製品説明Phosphotungstic acid hydrate
包装単位25g
価格￥26300
更新しました2024-03-01
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01ALF040116
製品説明リンタングステン酸
英語製品説明Phosphotungstic acid hydrate
包装単位100g
価格￥62300
更新しました2024-03-01
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01ALF040116
製品説明リンタングステン酸
英語製品説明Phosphotungstic acid hydrate
包装単位500g
価格￥267100
更新しました2024-03-01
購入

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番号HT152
製品説明ホスホタングステン酸溶液 10?% (w/v)
英語製品説明Phosphotungstic acid solution 10?% (w/v)
包装単位250ML
価格￥17100
更新しました2024-03-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01ALF040116	リンタングステン酸 Phosphotungstic acid hydrate	25g	￥26300	2024-03-01	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01ALF040116	リンタングステン酸 Phosphotungstic acid hydrate	100g	￥62300	2024-03-01	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01ALF040116	リンタングステン酸 Phosphotungstic acid hydrate	500g	￥267100	2024-03-01	購入
Sigma-Aldrich Japan	HT152	ホスホタングステン酸溶液 10?% (w/v) Phosphotungstic acid solution 10?% (w/v)	250ML	￥17100	2024-03-01	購入

プロパティ

融点 :89℃ [HAW93]
RTECS 番号 :TH5650000
貯蔵温度 :Inert atmosphere,2-8°C
溶解性 :very soluble in H2O; soluble in ethanol, ethyl ether
外見 :Powder
色 :White to pale yellow
水溶解度 :practical insoluble
Merck :14,7364
暴露限界値 :ACGIH: TWA 3 mg/m3
EPAの化学物質情報 :Tungsten hydroxide oxide phosphate (12067-99-1)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Danger

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	シンボル	P コード
H314	重篤な皮膚の薬傷?眼の損傷	皮膚腐食性/刺激性	1A, B, C	危険		P260,P264, P280, P301+P330+ P331,P303+P361+P353, P363, P304+P340,P310, P321, P305+ P351+P338, P405,P501
H412	長期的影響により水生生物に有害	水生環境有害性、慢性毒性	3			P273, P501

注意書き:

P273	環境への放出を避けること。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P303+P361+P353	皮膚（または髪）に付着した場合：直ちに汚染された衣類をすべて脱ぐこと/取り除くこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P363	汚染された衣類を再使用す場合には洗濯をすること。