アルミニウムニッケル触媒

￥7900 - ￥25400
化学名: アルミニウムニッケル触媒
英語名: Aluminium-nickel
別名:アルミニウムニッケル触媒;アルミニウム-ニッケル触媒;アルミニウム‐ニッケル触媒
CAS番号: 12635-29-9
分子式: AlNi
分子量: 85.67
EINECS:231-111-4
MDL Number:MFCD00167392

価格2 プロパティ安全情報説明

2物価

選択条件：

ブランド

関東化学株式会社(KANTO)

パッケージ

100g
500g

生産者関東化学株式会社(KANTO)
製品番号20623-2A
製品説明アルミニウム‐ニッケル触媒
英語製品説明Aluminium‐nickel catalyst
包装単位100g
価格￥7900
更新しました2021-03-23
購入

生産者関東化学株式会社(KANTO)
製品番号20623-3A
製品説明アルミニウム‐ニッケル触媒
英語製品説明Aluminium‐nickel catalyst
包装単位500g
価格￥25400
更新しました2023-06-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
関東化学株式会社(KANTO)	20623-2A	アルミニウム‐ニッケル触媒 Aluminium‐nickel catalyst	100g	￥7900	2021-03-23	購入
関東化学株式会社(KANTO)	20623-3A	アルミニウム‐ニッケル触媒 Aluminium‐nickel catalyst	500g	￥25400	2023-06-01	購入

プロパティ

融点 :1350 °C
比重(密度) :3.46
貯蔵温度 :Store below +30°C.
外見 :slurry
色 :Gray to gray-black
水溶解度 :INSOLUBLE
暴露限界値 :NIOSH: IDLH 10 mg/m3; TWA 0.015 mg/m3
CAS データベース :12635-29-9(CAS DataBase Reference)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Danger

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	P コード
H261	水に触れると可燃性/引火性ガスを発生	水反応可燃性化学品	2 3	危険警告	P231+P232, P280, P370+P378,P402+P404, P501
H317	アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ	感作性、皮膚	1	警告	P261, P272, P280, P302+P352,P333+P313, P321, P363, P501
H351	発がんのおそれの疑い	発がん性	2	警告	P201, P202, P281, P308+P313, P405,P501
H372	長期にわたる、または反復暴露により臓器の障害	特定標的臓器有害性、単回暴露	1	危険	P260, P264, P270, P314, P501
H412	長期的影響により水生生物に有害	水生環境有害性、慢性毒性	3		P273, P501

注意書き:

P201	使用前に取扱説明書を入手すること。
P231+P232	湿気を遮断し、不活性ガス下で取り扱うこと。
P273	環境への放出を避けること。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P302+P352	皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P308+P313	暴露または暴露の懸念がある場合：医師の診断/手当てを受けること。