２－ピバロイル－１，３－インダンジオン

融点  :108-110°
沸点  :312.25°C (rough estimate)
比重(密度)  :1.1914 (rough estimate)
屈折率  :1.5557 (estimate)
貯蔵温度  :APPROX 20°C
溶解性 :Soluble in most organic solvents (Worthing and Hance, 1991)
酸解離定数(Pka) :3.47±0.10(Predicted)
色 :Bright yellow crystals
水溶解度  :18 ppm at 25 °C (Gunther et al., 1968)
Merck  :13,7526
BRN  :2051258
暴露限界値 :NIOSH REL: TWA 0.1 mg/m3, IDLH 100 mg/m3; OSHA PEL: TWA 0.1 mg/m3; ACGIH TLV: TWA 0.1 mg/m3
EPAの化学物質情報 :Pindone (83-26-1)

絵表示(GHS):
注意喚起語:	Danger
危険有害性情報:	コード 危険有害性情報 危険有害性クラス 区分 注意喚起語 シンボル P コード H301 飲み込むと有毒 急性毒性、経口 3 危険 P264, P270, P301+P310, P321, P330,P405, P501 H372 長期にわたる、または反復暴露により臓器の障 害 特定標的臓器有害性、単回暴露 1 危険 P260, P264, P270, P314, P501 H410 長期的影響により水生生物に非常に強い毒性 水生環境有害性、慢性毒性 1 警告 P273, P391, P501
注意書き:	P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこ と。 P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 P264 取扱い後は手や顔をよく洗うこと。 P270 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこ と。 P273 環境への放出を避けること。 P301+P310 飲み込んだ場合：直ちに医師に連絡すること。 P314 気分が悪い時は、医師の診断/手当てを受けること。