ピメリン酸ジエチル

￥9600 - ￥60000
化学名: ピメリン酸ジエチル
英語名: Diethyl pimelate
別名:ピメリン酸ジエチル;ヘプタン二酸ジエチル;ペンタン-1,5-ジカルボン酸ジエチル;ジエチルピメラート;1,7-ジエチルヘプタンジオアート
CAS番号: 2050-20-6
分子式: C11H20O4
分子量: 216.27
EINECS:218-083-9
MDL Number:MFCD00009216

価格5 プロパティ安全情報説明

5物価

選択条件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
東京化成工業

パッケージ

5g
25mL
25g
100g

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01COBQH-5333
製品説明ピメリン酸ジエチル
英語製品説明Diethyl pimelate
包装単位5g
価格￥10000
更新しました2024-03-01
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01COBQH-5333
製品説明ピメリン酸ジエチル
英語製品説明Diethyl pimelate
包装単位25g
価格￥16000
更新しました2024-03-01
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC463435
製品説明ヘプタン二酸ジエチル
英語製品説明Diethyl heptanedioate
包装単位25mL
価格￥28100
更新しました2021-03-23
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01COBQH-5333
製品説明
英語製品説明Diethyl pimelate
包装単位100g
価格￥60000
更新しました2024-03-01
購入

生産者東京化成工業
製品番号P1100
製品説明ピメリン酸ジエチル >97.0%(GC)
英語製品説明Diethyl Pimelate >97.0%(GC)
包装単位25mL
価格￥9600
更新しました2024-03-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01COBQH-5333	ピメリン酸ジエチル Diethyl pimelate	5g	￥10000	2024-03-01	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01COBQH-5333	ピメリン酸ジエチル Diethyl pimelate	25g	￥16000	2024-03-01	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC463435	ヘプタン二酸ジエチル Diethyl heptanedioate	25mL	￥28100	2021-03-23	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01COBQH-5333	Diethyl pimelate	100g	￥60000	2024-03-01	購入
東京化成工業	P1100	ピメリン酸ジエチル >97.0%(GC) Diethyl Pimelate >97.0%(GC)	25mL	￥9600	2024-03-01	購入

プロパティ

融点 :-24°C
沸点 :192-194 °C100 mm Hg(lit.)
比重(密度) :0.994 g/mL at 25 °C(lit.)
屈折率 :n20/D 1.430(lit.)
闪点 :>230 °F
貯蔵温度 :2-8°C
溶解性 :1.97g/l slightly soluble
外見 :Oil
色 :Colourless
Merck :14,7431
CAS データベース :2050-20-6(CAS DataBase Reference)
NISTの化学物質情報 :Diethyl pimelate(2050-20-6)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	シンボル	P コード
H315	皮膚刺激	皮膚腐食性/刺激性	2	警告		P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H319	強い眼刺激	眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性	2A	警告		P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P

注意書き:

P264	取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264	取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。
P302+P352	皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P332+P313	皮膚刺激が生じた場合：医師の診断/手当てを受けること。
P337+P313	眼の刺激が続く場合：医師の診断/手当てを受けること。