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アクリル酸2-プロピニル

￥11300 - ￥112500
化学名: アクリル酸2-プロピニル
英語名: PROPARGYL ACRYLATE
別名:プロペン酸2-プロピニル;アクリル酸2-プロピニル;アクリル酸プロパルギル;2-プロピニルアクリラート
CAS番号: 10477-47-1
分子式: C6H6O2
分子量: 110.11
EINECS:233-975-8
MDL Number:MFCD00078451

価格5 プロパティ安全情報説明

5物価

選択条件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
Sigma-Aldrich Japan

パッケージ

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC167100
製品説明アクリル酸プロパルギル
英語製品説明Propargyl Acrylate
包装単位1g
価格￥11300
更新しました2021-03-23
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC167100
製品説明アクリル酸プロパルギル
英語製品説明Propargyl Acrylate
包装単位5g
価格￥34400
更新しました2021-03-23
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式会社(wako)
製品番号W01FLC167100
製品説明アクリル酸プロパルギル
英語製品説明Propargyl Acrylate
包装単位25g
価格￥112500
更新しました2021-03-23
購入

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番号543136
製品説明アクリル酸プロパルギル 98%
英語製品説明Propargyl acrylate 98%
包装単位25g
価格￥94600
更新しました2024-03-01
購入

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番号543136
製品説明アクリル酸プロパルギル 98%
英語製品説明Propargyl acrylate 98%
包装単位5g
価格￥25800
更新しました2024-03-01
購入

生産者	製品番号	製品説明	包装単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC167100	アクリル酸プロパルギル Propargyl Acrylate	1g	￥11300	2021-03-23	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC167100	アクリル酸プロパルギル Propargyl Acrylate	5g	￥34400	2021-03-23	購入
富士フイルム和光純薬株式会社(wako)	W01FLC167100	アクリル酸プロパルギル Propargyl Acrylate	25g	￥112500	2021-03-23	購入
Sigma-Aldrich Japan	543136	アクリル酸プロパルギル 98% Propargyl acrylate 98%	25g	￥94600	2024-03-01	購入
Sigma-Aldrich Japan	543136	アクリル酸プロパルギル 98% Propargyl acrylate 98%	5g	￥25800	2024-03-01	購入

プロパティ

沸点 :142-143 °C (lit.)
比重(密度) :0.997 g/mL at 25 °C (lit.)
屈折率 :n20/D 1.447(lit.)
闪点 :110 °F
水溶解度 :Not miscible or difficult to mix with water.
BRN :1902961
CAS データベース :10477-47-1(CAS DataBase Reference)
EPAの化学物質情報 :2-Propenoic acid, 2-propynyl ester (10477-47-1)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	区分	注意喚起語	P コード
H226	引火性の液体および蒸気	引火性液体	3	警告
H315	皮膚刺激	皮膚腐食性/刺激性	2	警告	P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H319	強い眼刺激	眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性	2A	警告	P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P
H335	呼吸器への刺激のおそれ	特定標的臓器毒性、単回暴露；気道刺激性	3	警告

注意書き:

P210	熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。－禁煙。
P302+P352	皮膚に付着した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。